とても恥ずかしいことだったのですが、25でまだ童貞だったんです。
焦りを感じまくってしまって、でも風俗で卒業することには抵抗がありました。
素人との肉体関係で初体験をして男になりたい、この強い思いから援助交際という形で初体験をさせてもらおうかと考えるようになりました。

　相手と出会う場所を調べつづけ、優良出会い系アプリに到達しました。
こちらなら完全に素人と出会えることもよく分り、直ぐに童貞卒業の手伝いをしてくれる援交女子探しを始めました。

　程なくして、やりとりに成功しました。
21歳の女子大生です。
条件はホ別苺、童貞卒業の手伝いも可能と言ってくれ胸を撫で下ろしました。
女子大生との援交して、初体験を決めるための待ち合わせとなりました。
アハハ気分を満載しながら、女子大生との援交へ出かけていくことになりました。
援交からセフレに発展した女子大生とは定期的にタダマン

　待ち合わせ場所で見た女子大生、正直、しくじったかもと印象を持ってしまいました。
太り気味で、顔は普通レベル。
救いになるのがオッパイの大きさだったかもしれません。
でも童貞も大丈夫と言ってくれるし、格安でセックスが出来るし、腹を決めました。

　高をくくってはいけないと、そんな初体験になっていくことになりました。
なんというか相手は、感じまくるんです。
強烈そのものなんです。
セクシー女優並みでした。
それ見て半端じゃなく興奮しちゃって、童貞卒業のための挿入をデブ女子大生にやっていきました。
ヌルヌルしたオマンコの感触最強すぎちゃって、夢中になって動かしつづけてそのまま中出し決められてしまったんです。

　相手はデブだったし、顔は並みだったけど、女子大生との援交で童貞卒業を迎えられました。
本気で安心出来た瞬間です。
ホ別苺で初体験出来たのだから、正直納得だったりします。
定期の割り切り
割り切りの出会い